最近UVERworldを聞き始めたスタッフがいるので、個人的に好きな楽曲を掲載しておきます。
お勧め!というよりも、自分はこれが気に入ってますという紹介みたいな感じです。
ウォークマンに入ってた順なので、配列に意味はないです。
↑↑…激しめ
↑ …アップテンポ
↓ …静かめ
感覚で分けました。
↑↑【IMPACT】
サビが台風のような曲。ライブで盛り上がります。
↑【誰が言った】
「蜂は人を刺せば自分も死んでしまう。その覚悟で届けなきゃいけない言葉をお前に刺す」理不尽やご都合主義に物申す曲。途中に【激動】のメロディーがこっそり入っています。
↓【7日目の決意】
蝉は1週間しか生きられない。その命を全力で燃やす。僕たちもそんな生き方をしていこうな。的な曲。ミュージックビデオと併せて聴くとウルッときます。森本レオさん、やっぱいいわー。
↑【CORE PRIDE】
青のエクソシストの主題歌。最初通して聞いた時にメロディーの作り方がほかのアーティストと全く異なった印象を受けました。サビという概念がないような新鮮さです。サックスかっこいい。
↑【DIS is TEKI】
遊びすぎw後半ピー音ばっかじゃねえかw
↑↑【NO.1】
「成功した途端に掌を返す者どもに告ぐ。俺達がNO.1」キャー!タクヤサマー!ライブで盛り上がりまくります。カラオケでは「感極まって途中で泣くタクヤ」のモノマネをよくします←
↓【THE OVER】
ファンベストでトップの曲です。そりゃそうだ。「年を取り日が経って 言葉さえ失って 二人過ごした日々を君が忘れてしまった時も 変わらず手を握りしめ 変わっていく君を支えて 最後まで心で対話して 守る優しさ与えていくよ」ミュージックビデオの二人を大事な人と重ねて聴くと感情が逆流します。最後の老夫婦の描写が切ないです。
↑↑【魑魅魍魎マーチ】
おばけなんかこわくない!
↑【ハイ!問題作】
言いたいこと並べたと言ってますが、結局後半はいつもの暑苦しいタクヤ節です。
↑【シリウス】
以前、自暴自棄気味になっている友達に贈った曲です。「どんなに自分勝手な生き方も、自分だけのものじゃない。テンポも歩幅も手法も違うけど、幸せを願ってるよ」
↓【クオリア】
この曲を聴き、UVERworldと出会いました。出だしに惹きつけられ、サビで気持ちを持っていかれました。音の上がり下がりがせわしない上にスローなので、バラードとしてきちんと歌い上げることが相当難しいです。
↓【ほんの少し】
あ、これ、だめなやつ(10/25ブログ参照)
↑【DECIDED】
「自分に何ができるか?じゃなく 自分に何が合うか?じゃなく 本当に自分が一番選びたいものを選んでるか?ってことだろ」中盤のサックスが際立つ曲。ミュージックビデオと併せて見ると、よりかっこいいです。
↑↑【KINJITO】
個人としては「これぞUVERworld!」と思っている曲。歌うとンギモヂイイ!
↑↑【シャカビーチ】
イケメンリア充ナンパ師が歌っていそうな曲。夏・海・波・風・笑い声・ビキニ・刺激・夜の同士・ただれた関係。彼らの夏は当分終わりそうにありません。
↑【7th Trigger】
「決めたなら行けよ お前だって ここで終わってたまるかって思ってるんだろ」クオリアでUVERworldを意識して、この曲で過去の曲を漁り始めることになりました。こちらもライブで盛り上がりまくります。
↑↑【Don't Think Feel】
カラオケ定番ソングです。「好きなようにやれ そして俺に指図するな」というセリフから入ります。僕の仕事のスタンスとそっくりです←
↑↑【バーベル~皇帝の新しい服~】
歌詞はふざけてるのにデスボしまくりです。感動的な要素はなにひとつありません。
↑↑【ace of ace】
一言で言うなら、ライブ用!
↑【BABY BORN & GO】
ラップ裏声デスボ連続高音パートと、あらゆる要素をまとめた曲。難しいけど気持ちいので、カラオケで歌う率は激高です。
↑↑【Touch off】
約束のネバーランドの主題歌。「わずか数センチだって 願った場所に向かって 進んでく止まるなんてnononononononononononononononononononononononononono」合いの手が楽しい巻き込み型です。
↑【Collide】
新宿スワンの挿入歌。男の熱いぶつかり合いというイメージです。
UVERworldはサックス込みの独特な構成音と、意味のある重い歌詞を兼ねそろえているアーティストなのかなと思ってます。気持ちの内側に響くことが多いです。
以上、個人の見解ですが、参考になれば幸いです。